有限会社金谷鉄工所
建築鉄骨・鉄骨加工・鉄骨工事・重量鉄骨・軽量鉄骨・鉄骨階段・総合建築金物工事
一般建設業東京都知事許可(般-4)第55401号 国土交通大臣認定鉄骨製作工場Mグレード
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Company History
沿革




大正2年 先々代、金谷篤治によって、東京本所にて金谷製作所を創業
主にカメラ、航空機及び航空計器などの工業用部品を製作

大正12年9月
関東大震災により事業所焼失の為、本所から世田谷用賀に移転
移転後、工業用部品製作に加え、砂利電
(※1)の修理業務を請負う
※1 砂利電とは、玉電(路面電車)の前身で、多摩川の砂利を
    渋谷まで運搬する路面貨物電車で、現在の東急田園都市線

昭和8年 先々代、金谷篤治より、先代、金谷榮祐が事業継承

昭和34年 建築金物の取り扱いを開始

昭和52年4月 金谷製作所より社名を変更し、と同時に会社設立
有限会社金谷鉄工所とし、
代表取締役に金谷義昭が就任
先代、金谷榮祐は会長に就任

昭和57年12月 事業拡大の為、工場及び事務所機能を世田谷区用賀から世田谷区喜多見
に移転

昭和61年1月 事業拡大の為、世田谷区喜多見に第2工場開設

平成2年6月 事業拡大の為、第1工場拡張工事開始

平成6年4月 東京都鉄骨加工工場(分類C)に認定、登録

平成8年9月 先代、金谷榮祐、死去に伴い、会長退任

平成15年4月 東京都鉄骨加工工場(分類T3)に認定、登録

平成15年10月 平成16年に国土交通大臣認定工場(Rグレード)申請予定の為、
社団法人全国鐵構工業協会及び東京鉄構業協同組合に加盟

平成15年11月 事務所拡張工事開始

平成16年4月 国土交通大臣認定鉄骨製作工場(Rグレード)申請

平成16年6月 新CADシステム導入
既存CADシステムに加え、新たに鉄骨専用CAD、汎用CADを導入
(LAN 5台体制)

平成16年10月 社団法人全国鐵構工業協会による性能評価基準において、
鉄骨製作工場Rグレードに性能評価

平成16年11月 国土交通大臣認定鉄骨製作工場Rグレードに認定、登録

平成19年3月 事業拡大の為、第1工場及び第2工場拡張工事開始

平成20年4月 CADシステム追加導入
既存CADシステムに加え、汎用CADを追加導入(LAN 8台体制)

平成21年4月 国土交通大臣認定鉄骨製作工場(Rグレード)更新のため、申請

平成21年10月 株式会社全国鉄骨評価機構による性能評価基準において、
鉄骨製作工場Rグレードに再性能評価

平成22年1月 国土交通大臣認定鉄骨製作工場Rグレードに再認定、登録

平成25年5月 国土交通大臣認定鉄骨製作工場(Mグレード)グレードアップのため、申請

平成25年9月 株式会社全国鉄骨評価機構による性能評価基準において、
鉄骨製作工場Mグレードに性能評価

平成26年1月 国土交通大臣認定鉄骨製作工場Mグレードに認定、登録

平成28年2月 溶接ロボットシステム、省スペース型コア・仕口兼用溶接システム
(株式会社神戸製鉄所社製)を導入

平成30年2月 3D鉄骨専用CADシステム新規導入
既存CADシステムに加え、「REAL4」を新規導入

平成30年10月 株式会社全国鉄骨評価機構による性能評価基準において、
鉄骨製作工場Mグレードに再性能評価

平成30年10月 3D鉄骨専用CADシステム「REAL4」を追加導入
 
 
平成30年12月 国土交通大臣認定鉄骨製作工場Mグレードに再認定、再登録

 
令和4年3月   業務拡大のため、横浜市鶴見区駒岡に工場を新設
事務所機能も駒岡に移転

  令和4年3月   バンドソーHK-650(株式会社アマダシナリー社製)を導入

令和4年4月 鉄骨溶接ロボットシステム、柱大組ロボット溶接システム
(株式会社神戸製鉄所社製)を導入
 

 
令和4年12月 横浜工場
国土交通大臣認定鉄骨製作工場(Mグレード)取得のため、申請

令和5年4月 横浜工場
株式会社全国鉄骨評価機構による性能評価基準において、
鉄骨製作工場Mグレードに性能評価
 



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